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01/29/2012

後期試験終了!

 普段はフルタイムで仕事をしているので自分でも忘れがちですが、僕は一方でパートタイムの学生です。

 そして学生には避けて通れないイベント、試験が当然ながら今期もありました。お試しとして学生を始めた前期とは異なり、後期は一応本気ということで履修科目を倍に増やしたので、試験勉強もその倍、いや、それ以上! なぜなら前期は概論などの基本的な科目ばかりだったけど、後期はやや専門的な科目が増えたから。試験勉強をしながら「こんなことが全部頭に入るわけがない……。」と何度(自分の頭の限界に)軽く絶望したことでしょうか。試験期間中は勉強のために仕事も少しだけお休みして、試験に臨みました。

 ちなみに結果はまだ出ていないので何とも言えませんが、割と出来のよかったと思える科目もあれば、回答にいくつも迷いが生じた科目もあったりといったところ。成績はともかく、単位を落とさなければそれでいいです(苦笑)。

 来期はいよいよ実験の授業も履修する予定。今から楽しみです。

01/15/2012

龍馬を殺した女たち

『龍馬を殺した女たち』パンフレットの画像

 大学の試験前で忙しい時期でしたが、ひいきの芸人さんが出演するということで舞台『龍馬を殺した女たち』を先日観てきました。

 舞台を主催したのは Unit Blueju という、女性の出演者だけで構成される団体で、その物語は「龍馬」、すなわち坂本龍馬を着想としていますが創作です。龍馬を取り巻くさまざまな女性の群像劇、とでもいう内容でした。細かい内容はネタバレになるので(舞台そのものは公演を終えたけど DVD がリリースされるらしいので)割愛。テーマは「愛」と理解しました。普遍的かつ永遠のテーマですね。

 ミュージカル、ダンス、物語による舞台構成は、それぞれ出演者の方の持ち味を生かしつつ、全体の流れが途切れることはなく、あっという間の 2 時間でした。僕が特に素晴らしいと思ったのは、ミュージカルやダンスの部分が、自然な形で全体の構成に入っていたこと。これらの要素はいわゆる舞台劇と少し毛色が異なるものだから、あまりうまくない演出だと観ている側が「えっ?! そこで突然歌って踊るわけ?!」と唖然とするなんてこともあったりしますが、今回の『龍馬を殺した女たち』はそれらが見事に構成されていて非常に楽しめました。見に行って本当によかったです。女性の出演者だけによる舞台でしたが、それも言われてみれば、という感じで、物語には不自然さは感じられず、そこも演出のうまさ故なのかな、と思ったり。

 そしてひとときのエンターテインメントで現実逃避を楽しんだ終演後、僕はそのまま阿佐ヶ谷で試験勉強に励むのでした……。現実から完全には逃げられないようです(苦笑)。

01/10/2012

Belated Happy New Year 2012 from Seattle

Space Needle の花火の画像

 大変遅ればせながら、新しい年になりました。本年もよろしくお願いします。

 昨年は日本はもちろんのこと、世界的にもさまざまな大きな出来事がありましたが、こうして新しい年を迎えられる瞬間ぐらいは、素直に喜びを感じてみてもよいかと思います。

 僕は年末年始、とんぼ返りのスケジュールでしたがシアトルで年越しを迎えました。今までは東南アジアで過ごしていましたが、この年末年始は趣向を変えたかったのと、シアトルは日本から一番近いアメリカ本土なのに実は一度も行ったことがなかったので、知らない街で年越しするのもいいかな? と考えて選んだ次第。そして何よりの決め手は右の写真にあるとおり、Space Needle という建物から噴射(この表現が的確)される新年の花火を見られることです。

 シアトルは人口 60 万人程度の、大都会ではないちょうどいい規模の街で、アメリカではあまり多くないと思われる、車を使わなくても街中は十分移動できる旅行者にはありがたい街です。街の作りもシンプルで覚えやすく、また、旅行者が行くような地域はおおむね治安がいいです。さらにこれは僕個人の体験ですが、人々がとても明るくおおらかでフレンドリーです。

 シアトルへ到着するなり街へ繰り出しまずはショッピング。なぜなら年末年始、日本もそうですが特に欧米の商業施設は早めにまたは完全に閉まるという思い込みがあったので、年を越さないうちにショッピングだけは済ませなければ! という焦りとともにショッピングモールや各種店舗へ猛ダッシュすると、

 ……どこも普通に営業してました。お店によっては元日から開いているという始末。時代は変わるものなのですね。おかげで余裕を持ってショッピングできました。いちいち戦利品は述べませんが、為替レートのおかげで日本より大幅に安く手に入るもの、とでもしておきます。

 ところでシアトルといえば、皆さん何を連想しますか? 一番多いのは「イチロー選手およびマリナーズ」でしょうか。その次に多いとすれば「コーヒー」? そう、そのコーヒーなんですが、本当にコーヒーショップだらけ! 1 ブロックに最低 1 軒はコーヒーショップを開かなければならないという法律でもあるのかと思うくらい多いんです。そして当然のことながら、街の人々はコーヒー片手に歩いています。てっきり名前だけ日本で勝手に使っているのかと思っていた Seattle's Best もありました。そしてコーヒーショップといえば何と言っても Starbucks! 観光客らしく 1 号店の近くまでは行ってみましたが、あまりの人の多さにすぐさま退散。2 ブロック離れた Starbucks はがら空きでした。出されるものは同じなのに(笑)。

 31 日の夜は楽しみにしていた Space Needle の花火を見に行きました。あまりにも Space Needle の近くまで行っては高い建物だから花火の全体が見えなくなるし、混雑するのも目に見えていたので、ある程度近くて見通しのいい適当な路上に陣取ることにしました。そして 2011 年 12 月 31 日の 23:59:50 、カウントダウンを知らせる花火が始まって New Year とともにド派手な花火のショーが! Space Needle のあちこちから打ち上げられる花火の数々に周りの人たちも大盛り上がり! 時間にすれば 15 分程度でしたが、工夫を凝らした本当に素晴らしい花火のショーでした。

 そういえば帰り道に笑っちゃったのが、シアトルは比較的街の規模が大きくないせいか、帰り道を徒歩で移動する人も多かったんです。そしたら歩行者がたくさんいるのに、その途切れることのない歩行者にしびれを切らした 1 台の車が、歩行者の行列に人が死なない程度の速度で軽く突っ込んできたんです。するとその車の周りの歩行者たち複数人が一斉にその車のボンネットやら扉やらをバンバン叩き、同時に複数人が "F**kin' a**hole!" などと放送禁止用語連発で運転手を罵り始めるではありませんか!

 外は寒かったし皆さんお酒を召されていたのかもしれませんが、アメリカ人って本当に主張する国民だなあ、と自己主張の弱い日本人の僕はその様子を端から観察していました。

 そんなわけで目的の Space Needle の花火も見られて、駆け足ながら初シアトルを満喫してまいりました。今回はあまりにもスケジュールに余裕がなかったし、寒かったし(実際は帰国後の日本の方が寒かった)、次回は季節のいいときに、もう少し時間をかけて滞在したいと思わせる、とてもステキな街でした。僕の「世界の住める街トップ 10」に初登場でランクインしたくらい(何そのランキング?)。近い将来、もう一度行けたらいいな。

 帰国後は当たり前のように今度は日本のお正月となり、近所の神社で初詣を済ませました。そしてまた普段の生活が始まりました。

 1 月は何かと慌ただしくなりますし、2 月以降もわかりませんが、時間を見つけてできる限りこちらのブログも続けていければと思います。

 それでは、皆様にとってもよい 1 年でありますように。

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